FPrime Network Rendering

〜避けられないリミテーション〜

 FPrimeは、FPrimeのレンダリングエンジンを使用し、ネットワークレンダリングを実行するメソッドを確立しました。 FPrimeは事実上、LWのスクリーマネットのノードを模倣します。つまり、LWのスクリーマネットのノードをお手軽に置き換えるのです。あなたのスタジオのネットワークレンダリングのパイプラインを変更する必要はありません。たとえ、自社製のプログラムをお使いであろうと、他社製品であろうと、FPrime3はサポートします。(サポートはなし、となりますのでご了承下さい)


FPrime and LightWave Limitations

〜避けられないリミテーション〜

  LWは、開発初期より外部のレンダリングシステムをサポートしない姿勢をとり続けています。将来的にもなかなか変わらないことでしょう。つまり、FPrimeを始め全サードパーティのツールのパワーを遮断、制限します。LWの課す制限で最も顕著なのは、シェーダとイメージプラグイン(ハイパーボクセルは2.0で弊社の自社努力によりサポートしました)です。こうしたエフェクトはFPrimeには表示されません。弊社の他製品、サスクワッチ・G2も同様の問題を抱えているのはご周知の通りです。また、LWは同様にGlowとLens Flaresに関しても情報公開をしていないので非サポートです。ラジオシティも同様でしたが、LW側のリミテーションを回避し、Steve Worleyバージョンのラジオシティとして、サポートをしました。シェーダとイメージプラグインも、LWサイドがHookを取り付けてくれれば、FPrimeでさくさくとディスプレイされるようになります。LightWaveサイドの努力を根気よく待ちたいと思います。応援して下さい!

 G2のサポートに関しては、2005年秋に数々のLWの持つSDK問題を回避してサポートに成功しました。開発に余分なエネルギーと時間がとられましたがその分少しでも学んだのだと慰めるより他ありません。G2のデザインは、シェーディングとライティングの向上・強化・拡張が焦点です。FPrimeのデザインは、レンダリング強化とそれによる作業改革です。つまり、2つが合体することによって、強力ペアが完成したのです。

 LWの開発チームがネットで披露する話では、出来るだけSDKの拡張に努めたい、努めているとのことですが、Nodeにしても、カメラにしてもSDK改善の協力は微々たるもので、正直役に立つものではなく、そのためエンジンの書き換えを余儀なくされました。ユーザさんからのリクエストに早々に応えたい、と思う故、大変残念に思うところです。

FPrime Requirements and Recommendations 

〜推奨動作環境とその他確認いただきたいこと〜

動作環境は、LW8.30以上(7.5、8もあるいはOK)、512MB以上推奨(全ての3Dソフトウエア同様、あればあるほど良い)。Intel版・Mac(OSX)版対応。また、FPrimeはCPUベースのため、ビデオカードは何でもOKです!Dualでのご使用も可能というか、奨励いたします。オンライン日本語マニュアル付です。
他のウォリーラボ社製品と同様、LWのドングルのID番号に固定したライセンスコードにより作動します。
2000年以降、 殆ど全てのCPUは原則としてサポートしていますが、1999年 から2000年製のオリジナルAthlon CPUだけは別です。 このCPUをお使いの方は、FPrime1.0以外はがお使いになれません。 2000年以降のAthlonXPは問題ありません。 Macにおいては、FPrime3は、G3aruihaG5のCPUが必要です。FPrime1.0はこうした制限はありません。